チュートリアルプログラマ向けチュートリアル
このページはJavaScriptが書けるプログラマ向けに書かれています。プログラミング不要でSongle Syncを体験してみたい方はStep 1やStep 2を見てみるか、Twitterでアプリを検索してみましょう。
Playground
IoT機器でSongle Syncを動かそう
Step 1-4で満足できなかった方のために、このページではもう少し踏み込んで実践的にSongle Syncアプリの作り方を紹介します。とくに、このページではRaspberry Piを使ってSongle Syncのクライアントとして動作するデバイスを作る方法を紹介します。
このページのまとめ / 次のステップに向けて
Songle Syncで実世界を駆動しよう！
このステップの内容はまだ準備中です。完成までの間は、Step.4 「IoT機器でSongle Sync」を読んで、デバイスを作ってみてください。
無事にSongle Syncの機能を活用したIoTデバイスを作ることができましたか？
これを応用すれば、例えば、複数台のロボットが同期して踊るような演出も作れるかもしれませんね。ぜひ、いろいろなアプリを作ってみてください。